秋の風が気持ち良い水曜日、プチミュゼさんが納品に来店下さいました。cadoccoで人気の紙ものと小さなオブジェの数々。

写真左側は、内側の薄紙の模様が美しいフランスの封筒。

1920年代頃の品々とのこと。

手紙を受け取った人が、破らないように丁寧に・・・

開封してくださいますように。

右側は、古びた鍵とその前のお花のようなものはなんと燭台！

お祈りのときに聖書に挟んで手元を明るく照らすために用いるそう。

こちら、奥の壁面はプチミュゼさん。

今週一週間は子供服や手袋などをご紹介していました。

人気は紙もの（レターセット、1900〜1920年代の薬箱 etc）やカトラリーなど。

ビビッドなピンクとエメラルドグリーンのコンビネーションがタマラナく可愛い薬箱、こちらもデッドストックの商品です。

アンティークの鍵と一緒にお求めになったお客様は、お家でディスプレーに使ってみたいと仰っていました。

明日28(水）には、さらに商品を補充していただきます、どうぞお楽しみに。

「万国雑貨市」に出品されている商品とショップさんのご紹介です！

こちらは、チェコ雑貨をお取り扱いのストーレッジさん。

ぬいぐるみ、時計、古い聖書、額縁、マッチラベル・・・

ありとあらゆる雑貨が棚一杯に並んでいます。

蚤の市で宝探しをするみたい！

人気は、印刷物や本の表紙。

繊細なつくりのショットグラスやゴブレットなどもあります。

額縁入れたマッチラベルと香水瓶などを並べて、

お家の窓辺やトイレなどを飾ってみるのも楽しそうですね。

（丁度良いサイズのフレームと絵はがきがあったので、早速自分でもGET.額に収めてプレゼントにしようと考えています。）

西荻駅南口から歩いて一寸のところにある

piyo toto chatさんに初日のケータリングをお願いしました。

お庭の丸テーブルにずらり並んだのは、カナッペの集合ショット！

実は、バゲットに乗ったバージョン＆スコーンに乗ったバージョンという二種類で、具材によって異なっていました。

お店でも人気というローストビーフは、ほんのり甘いスコーンに乗っていて、その絶妙な味のバランスは、まさに黄金比！

思わず無言になってしまいました（笑

ステンドグラスの美しいドアと真っ赤な壁に囲まれた、おとぎの国のようなピヨトトシャさん。お店の方へも足を運んでみてくださいね！

（先日ランチタイムに行ったら満席！残念！チャンスを見計らって、また行くつもり）

本日は、これを・・・どうやって取り付けよう?!

と相談をしました。

どうなるかは、お楽しみに♪

本日もペンキ塗装中にご近所のお友達が通りかかって

声をかけてくれたり、お手伝いをしてくれたり。

てんてこ舞の準備weekですが、着々と準備が進んでいます。

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外からみえるギャラリーの風景はこんな感じ。

北東の角地に建っていて、東向きと斜めの部分は広い窓でとても開放的な作りです。

写真は、改装前の外観です。

窓枠とドアを塗装して、花壇にも草木を植えて・・・

と、手を入れるところはまだ沢山！

完成後の雰囲気は、またガラリと変わるはず（?!）

お楽しみに。