しおたまこさんの灯りの作品、人気です。円筒形の自分で作る方は残り僅かになってきましたが、こちらのお家型もステキですよ〜。
チラチラと揺らぐタイプのLEDがセットされていますので、まるでろうそくのよう。
古道具屋の文字博覧会
いよいよ本日までとなりました。
期間中、ギャラリーの壁を覆い尽くしていた薬屋の暖簾(幟看板?)「けんいこちゃうがん」。
このおかげか、今回は普段とは少し異なった客層の方にも足を止めていただく機会になったよう。
台風近づく列島ですが、お近くの方、連休最終日にあまり遠出は、、、という方も是非遊びにいらして下さいね。
本日12〜19時まで。
現在「パピエフォレスタ2」の真っ最中ですが。。。
11月には、cadocco企画展として「和紙」をテーマにした催事を行います。
昔ながらの技法から生み出される、和紙だからこその温もりをお楽しみください。
秋晴れの気持ち良い日が続いています。
今日は久しぶりに恵みの雨、ギャラリーの外にある花壇の葉っぱ達も
ようやくまとまった水分補給が出来た!とばかりに
ツルをのばしてイキイキとしています。
お陰さまでcadoccoも3周年を迎えました。
この一年も、沢山の皆様に支えられて沢山のイベントや展示を
行ってまいりました。
これからも変わらず、好奇心をくすぐるテーマを見つけて
展示を考えていきたいとおもいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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さてさて現在開催中の「パピエフォレスタ2」も折り返し地点。
少し商品のご紹介を。。。
◀夜長堂&nombreのお相撲コラボ。
◀▲nemunoki paper itemさん、この秋の新作は、猫と兎!シックな色味で大人っぽい仕上がりですね〜。
前回も人気だったコラージュのマテリアルセットなども数量限定でご用意いただきました。早いもの勝ちです!
夏にはかき氷屋さんも併設してニシオギの街に移転オープンした田螺堂さん。店主さんのオリジナルデザインのちょっとレトロな雰囲気の新しいものから、本当の古いアンティーク紙まで、紙モノ好き心をくすぐるアイテムです。
会期終了後のご報告となってしまいました。。。。
桜の前、春一番の紙の祭典「パピエフォレスタ」、おかげさまで沢山のお客様にお越しいただきました、
お立ち寄りの皆様ありがとうございました!
混みあう店内、探し物がしにくい時間帯もあったかと思います。それぞれの「カミスキー」度合いによって、手に取るもの、興味が異なり、きっと皆様に楽しんでいただけたのではないかな、とイベントを振り返って感じています。
更なるバージョンアップを図りつつ、また秋の入り口位に紙をテーマにしたイベントを開催できたら、と思いながら桜を眺める4月です。
お天気にも恵まれ、裏庭いっぱいに広がる紙の祭典、
連日沢山のお客様にお立ち寄りいただきましてありがとうございます!
期間中も続々追加納品がありますので、来るのが遅くなってしまったという方もどうぞご安心を。
イヨイヨ今週末、30日日曜日までとなりました。
早い時間の方が来やすいな、、、というお客様の為に、なるべく早め11時半くらいには開店するようにしております。
混み合う時間帯は狭い店内で探し物がしにくい事もあるかもしれませんが、
ゆっくりと宝物探しをお楽しみ下さいね!
まとめて写真を掲載する時間がないのですが、twitterにて追加商品などの写真もあげています。どうぞフォローしつつご覧ください。(→こちら @cadocco)
紙モノイベントということで、今回出品のユニークなラインナップ、例えば吉川紙商事さん。
紙の総合商社さんとあって、普段は大きい規模でのお仕事をされています。
そんな会社だからこそ提案できる新しい紙の可能性を探るべく(?)、社内の女性達が始めたのが、紙ガールプロジェクト。
いよいよ今週末21日金曜日からの紙のイベント、「パピエフォレスタ」搬入が大体終わりまして、、、
金曜日が待ち遠しい、只今水曜日の夜。
少しずつですが、出品内容を写真で
ご案内いたします。
▶ハチマクラさんより、外国のチケッtたち
今年はあまり雪の多くない東京の冬、カラリと晴れた冬空に木立が美しく映えています。
さて、今週末からはスイーツの祭典が今年もやってまいりますが。。。
その次、3月は待望の「紙の祭典」を開催することになりました。
紙、とひとくくりに言ってもその巾は大変広いので、今回はコラージュ、スクラップブッキングなどに
最適な素材、何かに使いたくなるような魅力のある紙、というイメージで集めてみることにしました。
勿論それだけではなくて、紙や素材にこだわりのある作家さんのオリジナルペーパーアイテムや、
紙の加工には欠かせないスタンプ・のり・テープなどなど文具も揃えてしまう、欲張り企画。
一度だけでは見きれないかも?
是非期間中、二度三度と訪れてじっくりご覧頂けたらと思います。
イギリスはヨークシャーに住むアーチスト、サラ・ブラウン。
今回cadoccoからの依頼に快く応じてくださり、つい数日前に「シガツのオテガミ」に寄せる新作が届きました。勿論コヅツミには、Her Magestyの横顔印紙つき!
サラが昨年滞在して大変感銘を受けたというマダガスカルの手工芸品のお土産の下に、ありましたありました・・・今回のお題「切手のフレーム」に収まった作品です。
この作品に通底するテーマ、「四月の魚」(=フランス語でシガツバカ)が「一生分」詰め込まれたというこの箱の中、切り抜きされたお魚が作品の箱上面に貼り付けられています。開けると、イロイロなサイズのコンパートメントに、きっちりとあったサイズの封筒が納められていました。その封筒を開けると、なんとすべての封筒に、それぞれ切り抜かれたお魚が入っているではありませんか!
あんなシガツバカ、こんなシガツバカ・・・
今年の4月1日のジョークも10年後も、きっとこの箱を開ければネタは尽きずにありそうですね。
3月〜4月のイベント情報、更新しました。
roverdoverさんによる、イースター企画(3月19−21日)に続き、
gallery cadocco企画のオテガミイベント開催します。
詳しくはこちら、イベントスケジュールをご覧ください。