今年も開催決定!毎年恒例のニシオギセカイツアー、今年も開催迫っています!
印刷されたMAPフライヤーは来週あたりから各店にて配布開始となりますので、今しばらくお待ちを。
12店舗廻ると、12カ国の小さなギフトの詰め合わせがあたるかも?
パスポートみたいなスタンプラリーもありますので、半月ほどのイベント期間中にノンビリ歩いて廻ってみては?
ニシオギセカイツアー2015
12月12日(土)ー27(日)
クリスマス間近のワクワクシーズン西荻で世界旅行を楽しみません
12のお店が今年もテーマの国を選び
アイデアいっぱいの展示や商品の販売をします
歩いてめぐる世界の旅!
とっておきのプレゼントが見つかりますように
<参加店>
galerie non、Loupe、ベビヰドヲル、gallery cadocco、Maeuschen、西荻イトチ、
nano、サウスアベニュー、salon+atelier polka、piyototochat、服と雑貨イト、雑貨食堂
<とっておきギフトを詰め合わせた、セカイ巡りの贈り物>
セカイツアー参加店を全て巡ったお客様のなかから抽選で3名様に
12店舗のテーマ国のプチギフト詰め合わせをプレゼント!
セカイツアーギフト申し込みの方は、MAPのスタンプページに
12店舗のスタンプを集めて必要事項をご記入のうえ、
MAPの点線部分を切り取り12/
抽選の上、当選者には来年1月にギフトをお届け!
ご応募はお一人様一回のみでお願いいたします。
秋の始まりから延々と連呼しているスコットランドという国。
そもそも、何?何処?
スコットランド(英語: Scotland)は、北西ヨーロッパに位置するグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する4つの国(カントリー)のひとつである。
左図の赤い部分がその国土です。
12月25日まで開催されたニシオギセカイツアー、無事ひと月の日程を終えました。
今回も沢山の方にお立ち寄りいただきました、ありがとうございます!
モーニング・打ち上げをした会場の「ていねいに、」さん夫妻と、丁度お客様として店内にいた(^^;) porto ponponeさんに引いてもらった結果。。。めでたく、3名の当選者の方が決まりました!
(ていねいに、さん、ポルトさん、ご協力ありがとうございました!)
お荷物は無事発送済み、今日明日くらいには届く頃でしょうか?
受け取りました、というお客様、こんなもの入っていましたよ〜というお話しに
是非また西荻に遊びにいらしてくださいね!
包んであるので内容はナイショですが、、、こんな豪華なプレゼントでした!▼
クリスマスマルシェ、その響きを耳にすることで、訳もなくワクワクしてしまいます!
今年も開催のカドッコのクリスマスマルシェ、皆様の期待を裏切らないよう、アチコチのサンタさんにお願いして、盛り沢山のアイテムが集まりました!
チェコからの連想でキノコグッズは勿論のこと、アンティークの渋い雑貨や本などは、男性の方もじっくり楽しめること間違いなし。
金曜日からはまたお天気になりそうなので、裏庭蚤の市、盛りだくさんでご案内します。
その先を見据えて、、、のお正月・お年賀グッズも如何でしょうか?
ギフトラッピングも承りますので、どうぞお申し付けくださいね。
25日まで開催中(19日木曜日はお休み)。
チェコをテーマにした今年のcadoccoクリスマス。
そして来年は馬年!
ということで、今回のcadocco特性クリスマススイーツパックは、こんなオリジナルパッケージをつくりました。
馬のシルエットの上にたなびくのはチェコの国旗、
「Happy Holidays!」としているので、クリスマスの後、年末年始に会うお友達へのギフトにも、いかがでしょうか。
裏面にメッセージを書き込めるようにしていますので、ギフトカードがてら、ひと言添えて!
あっという間の12月。
クリスマスマルシェにも沢山の方にご来店いただきありがとうございました。
フィンランド風のお菓子や、アンティークの品々、北欧に倣ったクリスマスシーズンの過ごし方など、楽しいものがみつかりましたか?
cadoccoのご近所、Miesさんは北欧デザインのアイテムを中心に、
シンプル・スマートな雑貨や食器などを沢山扱っているお店です。
cadoccoへお立ち寄りの際には是非帰りがけにお立ち寄りください!
(Miesさんの実店舗は年内は12/29(土)まで、年始は1/9(水)から営業とのこと)
ギャラリーの年内の営業は終了いたしました。
また来年も、沢山の方に笑顔と驚きを提供できるような企画展、作家さんの個展を
お届けできたらと考えています。
新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。
今回のクリスマスマルシェ、お店に入る前からわくわく気分が高まります。それは、先週のTAKARAMONO展にあわせてバッグ作家のNATSUKOさんが窓に施した装飾が窓辺を彩っているから!
夜になるとステンドグラスみたいでとてもキレイ・・・
実は、play on wordsの「エンゼルコケシ」という手拭のオーナメント部分を使ったもの、お揃い柄の手拭は、店内で販売中☆
※NATSUKOさんは年末26~30日に銀座三越8階催事場にて「銀座手仕事市」に参加するそうですよ。是非お運びください。
kiitos!!さんのブローチは、手のひらに納まる小さな円の中いっぱい、様々な技法で刺された刺繍で埋められている、それはそれは不思議な作品。
地層みたい?生き物みたい?
色んなものに見立てて使えそうです。
ソラシカ散歩さんからはスウェーデンの絵本やレトロな食器や雑貨など
マルシェの為に追加納品いただいたものも交えて。
この絵本、ベスコフの「ペレのあたらしいふく」の現地版、ですね。
日本語訳されていておなじみの方も多いようですが、オリジナルはタイトル部分も絵の一部のように美しくデザインされていて、置いておいても絵になります。
*はたらくお嬢さん(ナプキンホルダー)ブルー/ブラウン ホルダーとして使っていない間も、そこに居るだけでうれしい。
クリスマスの前の慌ただしい一週間が始まりました。
心なしか、皆さんソワソワしているような・・・?
あのヒトにこれを、自分にはコレを、週末のクリスマス会にはこれを詰めて。
クリスマス会や忘年会、女子会?への手みやげ人気No.1!は
こちらの、ミニ手提げに入ったお菓子セット☆
ムーミンパパも近所のムーミン谷から出張してくれました。入り口で皆様のお出迎えしております。
フィンランドをはじめ、北欧諸国でもお祝いをする行事の「聖ルチア祭」について・・・
キリスト教の聖人聖ルチアの聖名祝日を祝う行事で、12月13日に行われる。クリスマスの始まりを告げるアドベント(待誕節)と同時に行われる。
スカンディナヴィア諸国がかつてカトリックを信仰していた頃、ルチア祭の夜は他のキリスト教の聖人たちと同様に祝われていた。
しかし、その伝統は1530年代の宗教改革で途絶えた。ユリウス暦によると、ルチア祭の夜は一年で最も夜が長い。雪が降る前の11月と12月の夜は非常に暗く長いことから、闇から光が現れたという考えが特に北国で伝統的に指示されてきた理由だろう。
(wiki pediaから、抜粋)
冬が寒く、暗いからこそ、光を待ちわびる気持ちが強いのでしょうね。
▲写真はkakapoせっけんさんの☆模様入りせっけん!
クリスマスの足音が聞こえてくるシーズンですね。
本日からgallery cadoccoの冬の企画展「北欧ホリデイ」始まりました。
◀ウィンドウはこんな感じ
ビンテージアイテムの数々と、現代のデザイナーが作っている製品を組み合わせて。
▼出品アイテムを順次ご紹介▼
フィンランドでは皆さんどんなスイーツを
食べているんだろう?
おなじみ、アベイユさんに相談し、
今回は4種類ものお菓子をご用意いただく事になりました。
写真はこけももジャムのタルト!
その他、にんじんケーキやジンジャークッキーなども登場します。
キャンドルのおはなしを。
冬のフィンランドの習慣、風景を色々調べている中で、フィンランド人は
“キャンドル”を生活に上手に取り入れているみたい!ということを知りました。
フィンランドは一人当たりのろうそく消費量がなんと世界一!
デパートやスーパーマーケットにはとても充実したキャンドルコーナーがあるのだとか。
食卓やリビングで、食事と共にリラックスタイムに、と日本でも取り入れる方は多いと
思いますが、、、
あちらでは、雪に包まれる屋外にも、夕暮れ時歩道から家の玄関までのアプローチに
大小様々なキャンドルを並べたり。これは招待したお客様を迎えるため。
寒さの中訪れたお家の玄関でゆらゆらと揺れる灯りを見たら、きっと気持ちも和みますね。
今回の「北欧ホリデイ」では、安全面も考え安定性のある形のものを、
インテリアへのアクセントになりそうなものを、とセレクトしたカラフルなキャンドルを、
各種取り揃えることになりました。
お気に入りのお皿や鉄の器などを受け皿にして、是非ホームパーティーに取り入れてみましょう!
も〜いくつ寝〜る〜と〜。。。
と、指折り数えてクリスマスやお正月を待ち望んだのは。。。もう、大分前のことかもしれません。
大人になると、年末の準備や大掃除やとどうしても忙しく、
12月は気忙しいままに過ぎてしまうということが多くて。。。
ブツブツ。
でも、せっかくのクリスマス。
クリスチャンではないからなぁ、という方でも、小さい時の思い出を振り返ったり、これを機会に、と友人知人に贈り物を選んだり、心温まるシーズンになることかと、、、
カドッコが「ニシオギセカイツアー」で選んだ国、「フィンランド」の楽しいクリスマスの風習を、せっかくだからみんなと一緒にシェアしていきたいと思います!
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まず今回は、一般的な基礎情報から。
フィンランド語でクリスマスは、ヨウル(Joulu)といいます。
「12月」は「ヨウルクー(Joulukuu)」Jouly+Kuu(月)▶クリスマスの月。
ちなみに、クリスマスツリーは、ヨウルクッシ(joulukuusi)。
サンタクロース(ヨウルプッキ/Joulupukki)は、ロシアとの国境にある耳の形をした山に住んでいて、よく聞こえる耳で、世界中の子どもたちがいい子にしているか聞いています。
12月に入ると、「トゥント」と呼ばれるサンタさんの仲間の小人たちが家のあちこちにいて、子どもたちがいい子にしているかどうか、サンタさんに伝える役割をします。
今回のクリスマス・マルシェでは、イラストレーターのフランスガム社さんにラッピングペーパーを作っていただきました!
使い易いA4サイズなので、包装にはもちろん、ホームパーティーでテーブルに敷いたりブックカバーにしたり。
そして嬉しいおまけは、絵の中のモチーフを切り抜いてモビールにもできちゃうということ!
カドッコの窓辺でユラユラ揺れています、どうぞ覗きにきてくださいねー!