今週末のgallery cadoccoでは、ヨーロッパの西の端、ポルトガルから届いた品々が並んでいます。
色鮮やかな作品が魅力的なオルランド・ポンペウの作品が壁を彩ります。
おおらかで伸び伸びとした、どこか牧歌的な雰囲気が持ち味のポルトガルのアイテム。江戸時代の鎖国の間にも日本と公益があったというのも、歴史の授業で習いましたね!
一点ずつハンドペイントしたタイルや、シンボリックな黒地の雄鶏モチーフの雑貨など、多彩なラインナップが並んでいます。
9月30日(金)〜10月5日(水)まで
12:00−19:00
最終日は15時までとなりますのでご注意ください。